演題入力について
演題は英語入力となります。
発表者・共著者氏名、所属名、演題名、本文は全て英語標記(入力)をお願いします。
【ご注意:特殊記号の入力について】
演題の入力の際、特殊記号全角文字はご利用できません。
例)<±
特殊記号をご利用の際には、下記URLをご確認ください。
http://www.umin.ac.jp/endai/spchartable-latin.html
会員番号の入力について
会員番号が5桁の方は、下4桁をご入力ください。
例)12345 → 2345
オンライン登録は画面の登録方法に従って記入漏れがないように入力して下さい。
発表方法および、演題カテゴリ(要望演題、一般演題のカテゴリ)は こちらをご覧ください。
応募受付
演題登録期間:2015年4月7日(火)~ 6月2日(火)正午
→6月15日(月)正午まで延長いたします。
演題募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
ご注意
Macをご利用の方
- Mac OS Xに標準インストールされております『Safari』はver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンが利用可能です。
- お使いのコンピュータ環境によっては、ホームページから演題登録できない可能性があります。例えばファイアーウォール(病院などへのハッカーの侵入を防ぐソフトウェア)が使用されている場合などです。登録される側のコンピュータ環境、サーバー等の問題が原因で、締切日までにホームページからの演題登録ができなかった場合も特別な配慮はいたしませんのでご注意下さい。
演題登録番号およびパスワード
- 登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意ください。
- オンライン演題登録をした後は確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認をお願いします。
- 締め切りまでは修正・確認画面を通じて登録した演題を何回でも修正することができます。また、削除することも可能です。この際に登録番号とパスワ-ドが必要となります。締切後は演題の登録、修正、削除等の操作は一切できません。
- 締切直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが予想されます。時間的余裕をもってご応募ください。
- 同一演題で登録画面を使用するのは初回のみであり、以後はすべて修正・確認画面を用います。
- パスワード等の記録および機密保持は、登録者の管理に依存します。また、演題登録番号およびパスワードは登録演題の変更の他、受領確認、採否確認にも必要です。必ず記録しておいて下さい。これらに関しては、セキュリティの関係から問い合わせには一切応じられません。
登録について
- 筆頭演者は会員に限ります。筆頭演者が非会員の方は8月末日までに会員手続きをしてください。 (入会手続きは JASTROホームページをご利用下さい。)
- 抄録本文は目的、方法、結果、結論等の内容を含み最大で半角2,500文字です。
- 発表形式は口述発表と展示発表があり、口述発表はPCプレゼンテーションです。
- 公募は一般演題、要望演題、のみです。
- 演題名・本文については、あらかじめワープロソフトなどで作成しておくと、コピーして貼りつけるだけで簡単に入力できます。また、文字飾りや特種記号については、本文入力枠の上部に記載された注意事項をご参考にご提出下さい。
- セキュリティ確保のため暗号通信にて登録されることをお勧めいたします。所属機関によっては暗号通信ができない設定となっている場合がありますが、そうした場合にのみ平文登録(非暗号化)をお使いください。
演題受領通知および演題採否通知
演題受領の有無は演題登録画面にて、登録された演題の演題番号、パスワードを入力してご確認ください。演題登録時にE-mailアドレスを入力された方にはE-mailでも受領通知が届きます。また、演題の採否はホームページ上で採択された演題の登録番号を掲示することにより公開しますので、各自ご確認ください。
演題の採否
演題の採否および口述、ポスター発表の振り分けはプログラム委員会の判定に基づいて行われ、9月上旬に本ホームページに掲載されます。
FAQ&障害情報
オンライン演題登録に関するFAQはこちらをご覧ください(UMINのFAQにリンクします)。
演題登録FAQ http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
もしうまく利用ができない場合には、お問い合わせの前にUMINホームページで障害が発生していないかご確認ください。
演題登録サーバー障害報告 http://www.umin.ac.jp/
演題登録
暗号通信とは
平文通信(非暗号化)ではインターネット上を、オンライン演題登録の整理番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道となった施設の人に盗聴される可能性があります。整理番号やパスワードを見られてしまう可能性があるわけです。この場合、盗聴した人の悪意で抄録が改変されたり、知らないうちに消されたりということが起こり得ます。暗号通信では、データが暗号化されてインターネットを流れますので、盗聴しても暗号を解く必要があります。暗号を解くには相当の知識や高速コンピュータ-の利用が必要ですから、盗聴するための敷居はかなり高くなります。つまり暗号通信の方が安全ですから、暗号通信をできるだけ利用するようにアナウンスをする必要があります。ただし、施設によっては暗号通信を使えない設定でインターネットに接続されている場合もありえますので、その場合は平文通信(非暗号化)を使わざるを得ません。
暗号通信を利用した場合の使い方
通常使用する分には、平文通信(非暗号化)の場合と変わりません。ただし、暗号通信に対応していないブラウザーは利用できません(Internet Explorer version 2など)。
演題登録期間:2015年4月7日(火)~ 6月2日(火)正午 → 6月15日(月)正午
以下のリンクボタンから演題登録画面にお進みください。